Amazonチャージでお得にお買い物

『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』レビュー・クリア後の感想

Steamでリリースされた『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』を一通りクリアしたので、レビューをご紹介します。

僕はロードス島戦記の原作も知っているのですが、かなり楽しめました。

概要

タイトルロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー
ジャンルアクション(メトロイドヴァニラ)
プラットフォームsteam
プレイ人数1人
リリース日2021年3月27日

ロードス島戦記のスピンオフゲーム

本作は、和製ファンタジーの金字塔として有名なロードス島戦記のスピンオフゲーム。

アーリーアクセスのときから結構話題になってて、僕もすぐ飛びつきました。

ロードス島戦記とは?

1988年に小説が発行されて以降、アニメやゲームなどにもなっているファンタジー作品。

2019年にはさらなる続編「ロードス島戦記 誓約の宝冠」が発行された。

本作のストーリーは、ロードス島戦記 誓約の宝冠に至る空白の期間を描いています。

なので、これまでロードス島戦記のストーリーを知っていたほうが楽しめるとは思いますが、ゲームとしてもよくでてきているので、知らなくてもまあいけるかな。

ディートリッヒが主人公のメトロイドヴァニラ

本作は、ロードス島戦記のヒロインであるディートリッヒが主人公。ディートリッヒは、ハイエルフの女性です。

日本におけるエルフのイメージの原型になっていると言われてるくらい、すごい人気があるキャラ。

そのディートリッヒを動かして、ストーリーを進めていきます。

グラフィックは2Dドット絵ですが、最近のドット絵は綺麗ですよ。

ぬるぬる動くし、全く古臭く感じません。

製作はTeam Ladybug

Team Ladybugは、Touhou Luna Nightsという人気のメトロイドヴァニラの製作チームです。

そのチームが本作を製作しているので、リリース前からかなり期待されてましたね。

Touhou Luna Nightsも面白いので、バンドルで購入するのもおすすめです。

精霊の力を使い分けて戦う

本作のユニークな点は、精霊の力を使い分けて戦うこと。

序盤から、「火の精霊」と「風の精霊」の力を手に入れるのですが、ボタン操作でそれを切り替えることになります。

この切り替えが前提になっている場面が多々あるので、武器や魔法を使う以外の要素が加わって、より深みがあるアクションゲームになっています。

良い点

原作ファンが楽しめる要素が満載

原作の主要キャラクターが登場するので、原作ファンには楽しめるストーリー展開になってます。

序盤はミステリアスな展開でいまいちつかみどころがないのですが、徐々にストーリーの全貌が明らかになって、ラストが感動的でした。

動かしていて気持ちいい

アクションゲームの最も大事なポイントである「動かしていて気持ちいい」という感覚が味わえました。

動きがとてもスムーズで、アクションゲームとして優秀。

それと魔法とかのエフェクトがかっこいいので、見ていて飽きません。

*ちなみに、デフォルト設定だと、残像エフェクトで画面がごちゃごちゃすると感じましたが、気になる人は残像をオフにすることもできます。

イマイチな点

原作を知らないとストーリーが意味不明

登場するキャラクターの説明とか一切ないので、原作を知らないと「誰?」っていう場面が多々あります。

まあ、あまり過度に説明すると興を削がれちゃうから難しいところだとは思うんですけどね。

間違いなく原作を知っていたほうが楽しめるので、原作を知らないとキャラクターに感情移入することは難しいかもしれません。

難易度が低め

本作の難易度は普通もしくは、低めだと思います。

ボス戦は、1度戦えばパターンが分かるので、特に行き詰まった記憶はありません。

また、魔法がやたら強いので、魔法でゴリ押すという戦法が使えてしまう場合も…。

僕は途中から、「ボス戦は魔法を使わないでノーダメージで倒す」という縛りプレイに切り替えたのですが、そうすると達成感がありました。

ボリューム感がない

本作は1周クリアするのに、6時間ほど。(僕は縛りプレイをしたので、倍以上の時間がかかりましたw)

繰り返し遊べるような要素は薄いので、そう考えるとボリューム感がないと思います。

僕は早期アクセスの時に1,200円で購入しましたが、現在の通常価格は2,200円。

ボリュームを考えると、セールのときに買うべきゲームかな。

プレイ動画

動画を見る前の注意

以下の動画は、ボス戦のプレイ動画です。

倒し方のネタバレを含みますので、ご注意ください。

ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス- 全ボス戦 [ノーダメージ・魔法無し]

こんな人におすすめ

アクションゲームとして優秀だけど、間違いなく原作を知っていたほうが楽しめます。

原作に思い入れがあって、難易度低めのメトロイドヴァニラでも許容できる方におすすめです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。