この記事では、PC版『エルデンリング(ELDEN RING)』のおすすめMODを紹介します。探索を便利にするMOD、協力プレイや戦闘を変える大型MOD、従来のグラフィック・チート系MODまで、目的別にまとめました。
- 便利系は、「グラフィック(カメラ)に関連するMOD」と「システムに関連するMOD」に分類しています。
- チート系は、ゲームバランスが崩れる可能性があるMODを紹介しているのでご注意ください。
MODは、主にNexus Modsで公開されているものを紹介しています。事前にユーザ登録が必要ですので、以下の記事を参考にしてください。


- MODの導入は、自己責任でお願い致します。
- エルデンリングは、オンラインプレイでのMOD利用が禁止されています。
- MODを適用するには「UXM」「Mod Engine 2」などのツールが必要になる場合があります。
探索・移動を便利にするMOD
Map for Goblins Expanded|アイテムやボスの場所を地図に表示
地図上に武器、防具、タリスマン、ボスなどのアイコンを追加するMODです。ボスの弱点やアイテムの効果を地図から確認できるため、取り逃した装備を探すときに便利です。表示するアイコンの種類は設定メニューで切り替えられます。
導入にはMod Engine 2が必要です。初期状態ではアイコンが表示されないため、導入後にMap Configurationメニューで表示項目を有効にします。配布ページにはDLCのアイテムに関する説明もあります。
kubilaiswf’s Minimap|画面にミニマップを追加
通常はメニューを開いて確認するワールドマップを、プレイ画面内に小さく表示するMODです。カメラの向きに追従し、祝福、マーカー、協力プレイ中の仲間などを表示できます。Map for Goblinsのマーカーにも対応しています。
2026年10月公開のMODで、配布ページではゲームVer.1.17.2対応、オフライン専用と案内されています。導入方法としてme3またはElden Mod Loaderが指定されています。
グラフィック・カメラを改善するMOD
Elden ReShade – HDR FX

ReShadeによるHDR風の照明効果を追加し、明暗のコントラストを強めるMODです。光の表現を変えて、エルデンリングの風景をよりメリハリのある見た目にできます。
配布ファイルの「Main files」の内容を、eldenring.exeがあるゲームフォルダに配置します。専用のMODローダーは指定されていません。Endキーで効果のオン・オフ、Homeキーで設定画面を開けます。
LOD Restored:LOD改善

遠景のLOD(Level of Detail)を調整し、離れた場所にあるオブジェクトをより鮮明に表示するMODです。遠くの景色がぼやけて見えるのが気になる場合に向いています。
遠景の描画量が増えるため、PCの性能や設定によっては動作が重くなることがあります。作者が案内する導入方法は、元のregulation.binをバックアップし、配布ファイルのregulation.binをゲームの「Game」フォルダに配置する方法です。
Ultrawide UI Fixes:ウルトラワイド対応

21:9、32:9、48:9などのウルトラワイド画面向けに、UIの表示を調整するMODです。横長のモニターでプレイするときの表示を改善します。
紹介しているv2.0.2はゲームVer.1.12.x向けです。Mod Engine 2の「mod」フォルダに配布ファイルの「menu」フォルダを入れ、launchmod_eldenring.batから起動します。作者は「Remove Black Bars」と「Remove Vignette」の併用も案内しています。2026年8月のゲーム更新後には表示不具合の報告があります。
Fix the camera:カメラ自動追従オフ
移動中にカメラが自動で正面方向へ戻ろうとする挙動を無効にするMODです。周囲を見回しながら移動したいときなど、カメラの向きを自分で操作しやすくなります。
導入にはElden Mod Loaderを使用します。MODを動作させる際はアンチチートを無効にする必要があります。
Performance Boost For Potato PC:パフォーマンス向上

草や影、天候などの描画効果を抑えて、ゲームの負荷を軽くするMODです。グラフィックの見た目よりも動作の軽さを優先したい場合に使えます。
効果の大きさはPC環境によって変わります。描画を簡略化するため、景色の見え方も変化します。2026年8月30日公開の配布ファイルはゲームVer.1.17向けに更新されています。導入はゲームの「Game」フォルダ内のregulation.binをバックアップし、配布ファイルの同名ファイルを配置する方式です。作者はEACを無効にしたオフライン環境での使用を案内しています。ほかのregulation.bin変更MODと組み合わせるためのCSVファイルも配布されています。
操作・システムを便利にするMOD
PS5 PS4 Controller UI for ELDEN RING:コントローラーUIをPS4/PS5に変更

ゲーム内のボタン表示を、PlayStation 4またはPlayStation 5のコントローラーに合わせたアイコンへ変更するMODです。PS系コントローラーを使用しているときに、画面の操作案内を見やすくできます。
紹介している配布版はゲームVer.1.12向けです。Mod Engine 2を使用し、PS4版またはPS5版の「menu」フォルダをMod Engine 2の「mod」フォルダに配置して起動します。
Minimal HUD (Customizable):HUDを小さく表示

画面上のHUDを小さくしたり、一部を非表示にしたりするMODです。体力ゲージなどの表示を控えめにして、ゲーム画面をすっきり見せたい場合に使えます。
表示方法を調整できる複数のバージョンが公開されています。導入にはMod Engine 2を使用し、選んだ配布版の「menu」フォルダをMod Engine 2の「mod」フォルダに入れて起動します。配布ファイルの最終更新は2022年6月です。
Pause the game:一時停止
通常のプレイ中に一時停止できる機能を追加するMODです。戦闘中など、すぐに操作を止めたい場面でもゲームを一時停止できます。
導入にはElden Mod Loaderを使用します。初期設定ではキーボードのPキーで一時停止します。
Skip the intro logos and remove white startup screen:ロゴスキップ

ゲーム起動時に表示されるメーカーロゴをスキップし、白い起動画面も非表示にするMODです。起動のたびに表示される演出を省きたい場合に使えます。
導入にはElden Mod Loaderを使用します。配布ファイルの内容をゲームフォルダに配置します。
Faster Respawn:高速リスポーン

死亡後のリスポーンまでの待ち時間を短縮するMODです。紹介されている設定では約3〜4秒で復帰できるため、同じボスに何度も挑戦するときなどの待ち時間を減らせます。導入にはElden Mod Loaderを使用し、配布されているFasterRespawn.dllを「Game/mods」フォルダに配置します。EACを無効にしたオフライン環境での使用が指定されています。
難易度・ゲームバランスを変更するMOD
Easy Mode for Elden Ring:イージーモード

被ダメージや与ダメージ、獲得ルーン数などを調整して、ゲームの難易度を下げるMODです。戦闘の負担を軽くして探索を進めたい場合に使えます。
配布版には、ダメージのみを調整する「Damage Edit Only」、ルーン獲得量や回復量も変更する「Damage Tweak + 10x Rune(and 2x Flask heal)」、作者独自の調整を加えた「Personal Edit」があります。2026年10月21日に更新されたファイルが公開されています。導入はregulation.binをゲームフォルダに配置する方法のほか、Mod Engine 2で読み込む方法も作者が案内しています。
Elden Ring Normal Mode – Reduced Enemy Damage:ノーマルモード

敵から受けるダメージを減らし、戦闘の難易度を下げるMODです。攻撃を受けた際のダメージ量を調整する内容なので、まずは被ダメージだけを軽減したい場合に使えます。
配布版は被ダメージを50%減らす通常版と、25%減らす「Alternative」版の2種類です。導入はregulation.binを置き換える方式ですが、作者は現在のゲームバージョンへの対応を終了したと明記しています。
Prepare to Die (Hard Mode):ハードモード

ゲームの難易度を上げるMODです。敵の強さやAIの挙動に変更を加え、通常のプレイとは異なる厳しい戦闘を楽しめます。
紹介している配布ファイルには、難易度とAIを変更するゲームVer.1.03.2向けの版と、ゲームVer.1.04向けのフルバージョンがあります。配布元ではMod Engine 2での導入が指定されています。最終更新は2023年10月で、現在のゲームバージョンでの動作は確認できていません。
Recover Runes Immediately:ルーンのロストなし

死亡した際に失ったルーンをすぐに回収できるMODです。回収地点まで戻る必要がなくなるため、ルーンを失う心配を減らして探索や戦闘を続けられます。旧版の配布ページではゲームVer.1.12.1向けのファイルが公開されています。2026年9月15日に更新されたゲームVer.1.17対応版も別ページで公開されています。導入はregulation.binをバックアップし、配布ファイルの同名ファイルを「Game」フォルダに配置する方式です。EACを無効にしたオフライン環境で使用します。
Auto recover HP and FP:HP&FP自動回復

HPとFPが時間経過で自動回復するようになるMODです。回復アイテムに頼る場面を減らし、探索や戦闘を進めやすくできます。
基本の設定はHPが毎秒0.5%、FPが毎秒2ポイント回復します。このほか、HPが毎秒0.25%・FPが毎秒1ポイント、HPが毎秒1%・FPが毎秒5ポイント、FPのみ2秒ごとに1ポイント回復する版などが公開されています。作者が案内する導入方法は、EACを無効にして配布ファイルを「Game」フォルダへ配置し、ゲーム内で緋琥珀のメダリオンを装備する方式です。配布ファイルの最終更新は2022年3月です。
Unlocked Spirit Ashes:遺灰を拡張

遺灰を使用できる場所を広げ、再使用までのクールタイムもなくすMODです。通常は霊体を呼び出せない場所でも遺灰を使えるようになり、戦闘の自由度が上がります。導入はregulation.binをゲームフォルダに配置する方式で、EACを無効にしたオフライン環境での使用が指定されています。2026年8月30日にはゲームVer.1.17向けのファイルが公開されています。
Start Game With 99 Million Runes:最初から大金所持

ゲーム開始時から9,999万9,999ルーンを所持した状態のセーブデータです。MODローダーで読み込むタイプではなく、配布されたセーブデータを使用します。作者が示す保存先はWindowsの「AppData/Roaming/EldenRing」です。作者はEACを無効にしたオフライン環境での使用を指定しています。公開ファイルは2022年3月のものです。

協力プレイ・大型改造MOD
Seamless Co-op|協力プレイを拡張
フレンドと一緒に探索やボス戦を楽しむための協力プレイ拡張MODです。通常のマルチプレイとは異なる仕組みで、広い範囲を継続して協力プレイできます。配布ページの更新履歴には、2026年9月にゲームVer.1.17対応が記載されています。
配布ファイルをゲームの「Game」フォルダに展開し、ersc_settings.iniで協力プレイ用パスワードを設定して、ersc_launcher.exeから起動します。単体で使う場合、ほかのMODローダーは不要です。専用のセーブデータを使用します。
ELDEN RING Reforged|戦闘システムを再構築
敵やボスの挙動、当たり判定、装備、カメラなどを幅広く調整する大型MODです。単純なイージーモードではなく、戦闘の手触りやゲームバランスを変えて遊ぶ内容になっています。
専用の「Launch ELDEN RING Reforged」ランチャーを使用します。配布ファイルをゲームフォルダとは別の場所に展開し、ランチャーを起動すると初期設定が案内されます。ランチャーにはセーブデータのバックアップ機能もあります。
The Convergence|クラス・魔法・ボスを大幅追加
新しいクラス、武器、魔法、敵、ボス、ダンジョンの変更などを盛り込んだ大規模改造MODです。クラスごとに開始地点や進行ルートが異なり、エルデンリングを別の感覚で遊び直せます。
『Shadow of the Erdtree』DLCが必要です。Convergence Launcherを使い、ゲームフォルダ以外の場所をダウンロード先に指定します。ダウンロード完了後はランチャーの「Launch」から起動します。手動導入の場合はStart_Convergence.batを使用します。通常版とは別のセーブデータが作成されます。

コメント
コメント一覧 (3件)
Start Game With 99 Million Runesをダウンロードしてきてエルデンリングのセーブデータのフォルダに入れてもセーブデータの読み込みに失敗しましたと表示されます。
殆どがバージョンアップで使えない。
情報ありがとうございます。ちょっと確認してみます。