PC版『サイバーパンク2077』で使える便利MODを8件紹介します。アイテム検索、自動回収、HUDの整理、マップの操作、クエスト追跡の変更など、ゲーム中の細かな操作を改善するMODを集めました。
おすすめMOD一覧
- 01Clean Inventory – Search Filters and QoL所持品や倉庫を検索・絞り込み
- 02Nearby Auto Loot – Automatic Pickup周囲の戦利品を自動で回収
- 03Limited HUD必要な場面だけHUDを表示
- 043D World Map Explorerワールドマップを3Dで回転・拡大
- 05Untrack Quest Ultimate – No Main Quest re-trackingクエストの追跡解除と再追跡を切り替え
- 06FX Begone (Customized Effects Removal)グリッチや画面効果を個別に無効化
- 07Lumen – Flashlight for 2.5暗い場所で使えるライトを追加
- 08Load Begone (Skip Intro Splash Videos and More)起動時の動画やローディング演出を短縮
おすすめ便利MOD8選
01
アイテム管理 / 制作者:Antrakt92
Clean Inventory – Search Filters and QoL
バックパック、装備、倉庫、商人との取引画面に検索欄と細かなフィルターを追加します。武器はパワー・テック・スマートの種類やアイコニック装備で絞り込み、衣服は追加効果、消耗品は食べ物・飲み物・薬などで分類できます。画面ごとに並べ替えを保持できるので、荷物整理や売却がしやすくなります。
RED4extとredscriptが必要です。ゲーム内の設定メニューを使う場合はMod Settingsも導入します。
02
アイテム回収 / 制作者:Antrakt92
Nearby Auto Loot – Automatic Pickup
倒した敵、地面に落ちたアイテム、開いたコンテナなどから戦利品を自動で回収します。対象にするアイテムの種類や品質を選べ、回収範囲も1~10mで調整可能です。標準では周囲5mが対象で、歩きながら拾い集められます。
クエスト関連アイテムと壊れた武器は初期設定で自動回収されません。RED4extとredscriptが必要で、ほかの自動回収MODとの併用は避けます。
03
画面表示 / 制作者:DJ_Kovrik
Limited HUD
ミニマップや体力表示などのHUDを、必要な場面だけ表示するMODです。通常の移動中は画面をすっきりさせ、戦闘に入ったときや車に乗ったときに表示を戻すなど、項目ごとに条件を設定できます。キーボード操作で一時的に表示を切り替える機能もあります。
redscriptが必要です。ホットキーを使う場合はInput Loaderを追加します。
04
マップ / 制作者:anygoodname
3D World Map Explorer
ワールドマップを立体的に動かせるようにします。通常の平面表示からカメラを回転させたり、視点を傾けたり、ズームして建物の位置関係を眺められます。キーボード、マウス、ゲームパッドに対応し、道路が重なる場所や高低差のある区域も把握しやすくなります。
Cyber Engine Tweaks(CET)が必須です。Codewareを入れると追加機能が利用できます。
05
クエスト管理 / 制作者:anygoodname
Untrack Quest Ultimate – No Main Quest re-tracking
追跡中のクエストを一時的に解除し、HUDやミニマップから目的地への案内を消せるMODです。もう一度操作すると前のクエストを再追跡できます。メインクエストが勝手に追跡状態へ戻る動作も抑えられるので、目的地表示に縛られず街を歩きたいときに便利です。
Cyber Engine Tweaks(CET)が必要です。再追跡を防ぐ機能は主にメインクエストが対象で、一部のサブクエストではゲーム側が追跡を戻すことがあります。
06
視覚効果 / 制作者:CyanideX
FX Begone (Customized Effects Removal)
ゲーム中の視覚効果を個別にオフにできるMODです。ジョニーやRelicのグリッチ、スキャナーの色味、被ダメージ時の画面効果、ズーム時のピクセル表現など、100種類以上の演出を設定画面から切り替えられます。気になる効果だけを消して、ほかは標準のまま残せます。
RED4ext、redscript、Mod Settingsが必要です。旧版のFX Begoneを使っていた場合は、以前の.archiveファイルを削除します。
07
探索・照明 / 制作者:RucaLT
Lumen – Flashlight for 2.5
暗い室内や夜間の探索に使えるライトを追加します。キーボードならLキー、コントローラーならL3長押しで点灯し、明るさ・照射距離・色温度なども変更できます。近くの壁を照らしたときは自動で減光し、乗り物に乗ると消灯する仕組みです。
redscript、RED4ext、Input Loader、Mod Settingsが必要です。Simple Flashlightなど、同じライト機能を持つMODとは併用しません。
08
起動・ロード / 制作者:CyanideX
Load Begone (Skip Intro Splash Videos and More)
起動時のロゴや導入動画、ロード中の演出を省略して、ゲーム開始までの操作を減らします。最後に使ったセーブデータを直接ロードする機能もあり、起動時にSpaceキーを押し続けると自動ロードできます。省略する画面は設定で選べ、ドッグタウンの検問所での待ち時間も短縮できます。
MODの導入方法
PC版では、VortexでNexus Mods配布のMODを管理できます。今回のMODには追加の前提MODが必要なものがあるため、最初に各MODの「Requirements」で指定されているツールをインストールします。
- 『サイバーパンク2077』を最新版の2.5に更新しておく。
- Vortexをインストールし、ゲーム一覧からCyberpunk 2077を選ぶ。
- 使いたいMODのNexus Mods配布ページを開き、「Files」から現在のゲームバージョンに対応するファイルを選ぶ。
- 「Mod Manager Download」でダウンロードし、Vortexからインストールして有効にする。
- 前提MODが必要な場合は、同じ方法で先に導入する。ゲームを起動して変更が反映されているか確認する。
主な前提MOD
今回の8件では、次のツールが前提として指定されています。MODによって必要な組み合わせは異なります。
- RED4ext:一部のMODを動作させるための拡張ツール。
- redscript:スクリプトを追加するMOD向けのツール。
- Cyber Engine Tweaks:ゲーム内オーバーレイやLuaスクリプトを利用するためのツール。
「Lumen」はInput LoaderとMod Settingsも必要です。「Limited HUD」「Clean Inventory」の一部の設定項目でも、追加ツールを使用します。
2026年10月22日のアップデート2.5に伴い、RED4extやredscriptなども更新されています。以前のゲームバージョン向けに導入したファイルが残っている場合は、対応版に入れ替えます。
