『Starfield(スターフィールド)』のPC版で使える便利MODを8種類紹介します。インベントリやHUDの改善、銀河マップの検索、解錠パズルの簡略化、仲間との親密度表示など、操作や情報管理に関係するものを集めました。
おすすめMOD一覧
- 01StarUI Inventory所持品を見やすい一覧とソート機能に変更
- 02StarUI HUDHUDの位置・大きさを変更、戦利品リストを改善
- 03StarUI Workbench作業台の素材・性能情報を一覧化
- 04Starware Search Engine – SFSE星図で星系・惑星・ロケーションを検索
- 05Easy Digipick (Lockpick)デジピックのパズルを簡略化
- 06Visible Companion Affinityコンパニオンとの親密度を数値で表示
- 07Responsive Grabbingオブジェクトを掴むまでの待ち時間を短縮
- 08Faster Menu Fix – Undelayed Exitメニューの表示と閉じる操作を高速化
おすすめ便利MOD8選
01
インベントリ / 制作者:m8r98a4f2
StarUI Inventory
インベントリをPC向けのコンパクトな一覧表示に変更します。重量、価格、DPS、重量あたりの価格など40種類以上の項目を列に追加でき、クリックで並べ替えも可能です。バックパックだけでなく船の貨物室に何個あるかも表示でき、カテゴリ単位でアイテムをまとめて移動できます。
02
HUD・戦利品 / 制作者:m8r98a4f2
StarUI HUD
体力などのHUD表示の位置・大きさ・色を変えたり、不要な情報を非表示にしたりできます。特に戦利品リストが強化され、アイテムのDPSや重量あたりの価格を表示し、カーソルを合わせたアイテムの詳細をその場で見られます。探索中に拾う物を判断しやすくなります。
03
クラフト・研究 / 制作者:m8r98a4f2
StarUI Workbench
武器や宇宙服の改造、クラフトなどの作業台メニューを見やすくするMODです。必要素材や改造後の性能をコンパクトな表で表示し、項目の並べ替えや列の追加ができます。表示色やダークモードにも対応しており、素材が足りない改造を探すときにも便利です。
04
星図・探索 / 制作者:LarannKiar
Starware Search Engine – SFSE
銀河マップに検索機能を追加します。標準設定では星図でQキーを押し、惑星・宇宙ステーション・ロケーション名の一部を入力すると候補が一覧表示されます。番号を選ぶとその場所までマップが自動で移動するため、星系を一つずつ探す必要がありません。
Starfield Script Extender(SFSE)が必要です。SFSEはSteam版向けで、Game Pass/Microsoft Store版には対応していません。
05
解錠 / 制作者:IxionXVII
Easy Digipick (Lockpick)
デジピックの解錠パズルを簡単にします。Easy版は鍵穴の選択肢を大幅に減らし、Immersive版はパズル要素を残したまま難度を下げる構成です。ロック解除のたびに複雑なリングを組み合わせる時間を減らせます。
上位の鍵を開けるためのセキュリティスキル条件はそのまま残ります。
06
仲間・交流 / 制作者:CDante
Visible Companion Affinity
主要な4人のコンパニオンとの親密度を数値で表示するMODです。同行中の会話や行動で、相手の評価がどれだけ上がったか・下がったかを把握できます。関係性の変化を見ながら会話の選択肢を試したいときに便利です。
削除する際は、プラグインを消す前にMODが用意するゲーム内の解除操作を行います。
07
操作 / 制作者:Seb263
Responsive Grabbing
物や死体を掴んで動かす操作の待ち時間を短縮します。標準では約1秒かかる長押し操作を約0.3秒に変更できるため、室内の物を動かしたり位置を調整したりするときの反応が軽くなります。
08
メニュー操作 / 制作者:FruitezXd
Faster Menu Fix – Undelayed Exit
インベントリや売買、マップなどのメニューを素早く開閉できるようにするMODです。表示更新を標準の30fpsから60fpsにし、長押しでメニューを閉じる判定を300msから100msへ短縮します。21:9・32:9のウルトラワイド表示用ファイルや、StarUIとの互換パッチも用意されています。
120fps用の実験的な構成では、マップなどのメニューを開く際にクラッシュする可能性があります。StarUI Inventoryを併用する場合は専用の互換パッチを選びます。
MODの導入方法
PC版『Starfield』のNexus Mods配布MODは、VortexなどのMODマネージャーで導入できます。Steam版とGame Pass版は、対応するツールやMODが一部異なります。
- Vortexをインストールし、ゲーム一覧でStarfieldを管理対象に設定する。
- 各MODのNexus Modsページで必要なファイルを選び、「Mod Manager Download」からダウンロードする。
- VortexでダウンロードしたMODをインストールして有効にし、ファイルの競合が表示された場合は適用順を設定する。
- プラグイン(.esm)を含むMODは、ゲーム内またはMODマネージャーのプラグイン管理で有効になっていることを確認する。
- Starfieldを起動し、追加した機能が表示されるか確認する。
VortexはStarfieldのSteam版とXboxアプリ版に対応しています。ゲームのインストール先が自動検出されない場合は、Vortexのゲーム管理画面で指定します。
SFSEが必要なMODの導入
今回の「Starware Search Engine – SFSE」には、Starfield Script Extender(SFSE)が必要です。SFSEはSteam版専用で、導入後は通常のゲーム起動ではなくsfse_loader.exeから起動します。
設定ファイルを変更するMODの導入
「Responsive Grabbing」はDocuments/My Games/Starfield/StarfieldCustom.iniの設定を変更します。既存の設定がある場合は残したまま、[Controls]に以下の項目を追加します。
[Controls]
fQCZKeyDelay=0.3
fZKeyDelay=0.15
すでに[Controls]がある場合は見出しを増やさず、その中に2行を追加します。
メニュー表示を変更する「StarUI」シリーズと「Faster Menu Fix」を併用する場合は、Faster Menu Fixのインストーラーにある互換パッチを使用します。
