この記事では、Steam版(PC)の『ライザのアトリエ3』のTrainer(チートツール)の導入方法と使い方について、ご紹介します。
Trainerを使うと、HPやAPなど、いろんなパラメーターをワンクリックで即座にあげることができます。
Trainerは、チートツールのなかでも操作がとても簡単なツールです。変更できるパラメーターはあらかじめ決められているので自由度はありませんが、手軽に操作できます。 Trainer はいくつかのサイトから入手できますが、今回は、FLiNG Trainerを利用しています。
Trainerは、EXEファイルで配布されているため、実行することによりウイルス感染のリスクがあります。
この記事で紹介しているTrainer は、筆者が実際に試したものをご紹介していますが、利用する際はウイルスチェックを行うなど、自己責任でお願いします。
導入方法
FLiNG TrainerのAtelier Ryza 3: Alchemist of the End & the Secret Key Trainerのページにアクセスします。
ページを下にスクロールすると、ダウンロードのリンクがあります。以下の2種類のバージョンがあります。
- Auto-Updating Version・・・アップデートがあると通知してくれるバージョン。WeModを要インストール。
- Standalone Version・・・インストール不要で、EXEを起動するだけのバージョン。
どちらのバージョンも出来ることはほぼ同じなのですが、この記事では、手軽に導入できるStandalone Versionについてご説明します。
Standalone Versionのリンクをクリックすると、ZIPファイルがダウンロードされます。
ダウンロードしたZIPファイルを解凍します。
解凍したフォルダのなかに「Atelier.Ryza.3 xxxxx Trainer.exe」が入っていることを確認します。
EXEファイルなどの実行型ファイルは、起動することによりウイルス感染するリスクがあります。
念のため、事前にウイルスチェックすることをおすすめします。
使い方
先ほどダウンロードしたEXEファイルをダブルクリックして起動します。
起動するとTrainerの画面が表示されます。
なお、対象のゲームを起動していないと、各ボタンは動かせません。(Game Process Name以下の文字が点滅)
ライザのアトリエ3を起動します。
Trainerと対象ゲームが起動していると、各ボタンが動かせるようになります。
実行したい項目のボタンをクリックしてONにすれば、即時適用されます。
なお、各ボタンはhot keyで操作することもできます。
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